こんにちわ!こんばんわ!女性営業マンとして日々奮闘しているなっちゃんです!

皆さんの会社で朝礼ってやっていますか?朝礼は多くの会社で取り入れているケースが多いですよね、営業職では特に朝礼は欠かせません。そして朝礼と言えば必ずついてくるもの…

それが一言スピーチです!

この一言スピーチ、入社したての時はとにかく苦痛で仕方ありませんでした。大勢の前で話すと考えただけで頭が真っ白になり…想像しただけでガクブルものでしたよ!

しかし、朝礼での一言スピーチはやり方さえ理解してしまえば怖くありません。やり方をしっかり覚えて憂鬱な朝礼のスピーチを、モチベーションが上がる有意義なスピーチに変えていきましょう!

そもそも朝礼って何のためにやるの?

元気いっぱいハイテンションの朝礼、逆にお葬式のようにシーンとした空気の中行われる朝礼、色々なパターンがある朝礼ですが、そもそも朝礼って何の目的があってやっているのか知ってますか?

一般的な朝礼であれば、みんなが知っていた方がいい情報を共有したり、作業の進捗確認、社長からの激励や、社員スタッフが今日の目標を発表したりしますよね。実はこれ、全部正解ではあるんです。

でも朝礼が楽しい♪と思う人はそれほど多くないでしょうし、多くの人は「めんどくさい」「できれば参加したくない」と思っているでしょう。

それは朝礼をやる目的というものを具体的にイメージできていないからです。目的をしっかりと理解して朝礼に臨めば「有意義な時間だった」「やる気が出てきた」と思うことでしょう。

ですので、まずは朝礼をやる目的を初めに説明させて頂きますね!

朝礼をやる3つの目的

朝礼は大きく分けるとこのような3つの目的があって行われています。

仕事のベクトルを合わせる・情報を共有する

人はそれぞれで考え方が違うので、組織であればその考え方の方向性(ベクトル)を合わせなければいけません。

例えば社長が「売上を上げろ!」と言ったとします。するとAさんは「よし!値上げしよう」、Bさんは「よーし、今より2倍の数を売ろう」、Cさんは「売上はごまかして報告しよ」と全然違うことをやろうとしてしまいます。

しかし、社長が「販売個数を50%上げれば会社としての目標が達成でき、ボーナスも50%上げることができる」と言えばどうでしょう?

みんな販売個数をどうすれば50%上げればいいか考えるでしょうし、意味がないのでごまかすようなこともしないでしょう(笑)

極端な例でしたが、ベクトルを合わせるとみんなが同じ方向を見て仕事をするので効率も上がり結果が出やすくなります。

もう一つは情報の共有です。Aさんは知っててBさんは知らない、社長しか知らない。などでは必要な情報が共有できずに仕事も効率良く進みません。

もちろん社長だけが知っていた方がいい情報などもあるでしょうが、みんなが知っていたほうがいい情報は共有した方が効率的です。

抱えている問題を解決する

一人ひとりが抱えている問題を朝礼で解決しておけば、一日の仕事がスムーズに進みます。

「どうしよう、どうしよう!」と一日が始まるより、「なるほど、こうすれば解決するんだな、やってから営業でかけよう」となった方が絶対に効率良く仕事が進みますよね。

モチベーションを上げる

やる気を出す、モチベーションを上げるということはとても重要です。朝からプラスの心理状態を作ることで、その日の生産性、営業で大事なコミュニケーション力も高まります。

朝礼の目的をしっかり意識すること

朝礼はこのような3つの目的があって行われています。

朝礼の中身をいじれるような立場のような方なら、一度この目的が達成できているかを確認することをおすすめします。

そうじゃない方も、この目的をしっかり意識することで自分に必要な情報を自分から吸収するようにしてみましょう。そうすれば「今日の朝礼、有意義だったな」と思うことができるでしょう。

朝礼にふさわしいスピーチ内容とは?

さて、これで朝礼の目的がわかってきましたね!
次はいよいよスピーチについてです。
どんな内容を話せばいいかですが…ネタはなんでもいいです。

「いやいや、それを聞きたいんだってば(笑)」
「それ言ったら話が終わるじゃん」

言い方が少し悪かったですが、ネタが天気でも時事ネタでも、趣味の話でもいいでしょう。

大事なことは「気づき」「理解」「理解した上での抱負」の順番に話をすることです。

一つ天気ネタで例を出してみます。

今日はいい天気ですね!一日晴れが続く予報ですので傘は必要ないかもしれません。ですが先日こんなことがありました。

今日と同じように晴れていた日だったんですが、傘を持たずに外回り営業に〇〇先輩と出かけました。

しかし晴れていた空が急に曇り始めて一気に大雨に…

そんな時に〇〇先輩は普段通らないような建物の中や地下を通るルートで営業先まで連れていってくれました。

「なんでこんな道知ってるんですか?」と聞いたところ、「今日みたいに急に振ることもあるから、少し遠回りだけど雨用のルートも考えてあるんだ」と。

準備をしっかりしてるんだなぁと心のなかで思い←(気づき)

その後、営業先でもお客様に言われる前に必要な資料などをしっかりと準備していた〇〇先輩を見て思いました。

「予測と準備は大事なんだな」と←(理解)

それと同時に〇〇先輩の仕事の出来っぷりに憧れました←(ちゃっかり先輩を持ち上げる)

このことから今後、〇〇先輩のように予測のために必要な情報を仕入れること、不測の事態にも対応できるようにしっかりと準備を怠らないようにすることをしていきます←(理解した上での抱負)

以上です。

どうでしょうか?「気づき」「理解」「理解した上での抱負」をしっかりと話に組みこむことでパターンを作ることができます。パターンが安定してくれば他のネタでも同じように応用することが可能です。

例のように登場人物に会社の上司や同僚を出すと興味を持ってもらえる率も上がりますし、褒められて良い気分になるので一石二鳥です(笑)

そしてお気づきかとは思いますが、天気をネタにしてはいますが、話した内容は仕事の話ですよね。朝礼では仕事の話をするのが一番!です。

なぜなら他の人のスピーチを聞いた時に思ったことはありませんか?「興味ないネタだな」「知らないし」「今聞かなきゃダメ?」などなど(笑)そう思うのは当然です。なぜなら聞く方に興味のない話は聞いててつまらないからです。

ということは、逆に聞く方に興味を持ってもらえるような話をすればいいわけです!みんなが興味のある共通している話が仕事の話というわけです。

要点まとめ

・朝礼で話すネタはなんでもいいけど、内容は仕事の話が良い
・話す内容には「気づき」「理解」「理解した上での抱負」の順番に
・登場人物に会社の上司や同僚を出す、そして褒める

以上が朝礼での一言スピーチにふさわしい内容です。
パターンを作って慣れてしまえば意外とスラスラ話せるようになりますよ。

スピーチで緊張を和らげるためのコツ

朝礼で話すべきスピーチ内容はこれでわかりましたね!

でも、話す内容がわかっても緊張して上手く話せるかなぁ…と思っている方もいると思います。

ですので、その緊張をコントロールしてスピーチを話すコツをご紹介してみますね!

そもそも人前で話をする時に緊張するのは何故?

まず初めに言ってしまうと、人前で話をする時に緊張するのは正常な身体の反応なのです。

「えっ?そしたら問題解決できないじゃん」

と思うかもしれませんが、緊張をある程度コントロールして抑えることは可能です。そのためにまず緊張する原因は何かを理解するところから始めましょう。

人前で話をする時に緊張する原因には主に3つの要因があります。

緊張する3つの要因

1、準備ができていない
2、自分をよく見せようとしている
3、周りの目を気にしすぎ

これが緊張する主な原因です。この原因を解決することができれば緊張をコントロールすることができそうですね。

緊張して上手く話せない場合の対策

何を話すか事前に決めておく

ぶっつけ本番は不安感も重なり緊張に直結してしまいます。何事も練習もなしに本番を迎えれば不安になるのは当たり前です。ですので、前日や朝の通勤時などにしっかりと何を話すか準備をしておきましょう。

上手く話そうと思わない

緊張しやすい人の特徴の一つに、自分をよく見せたい!と自分目線で話をしていることがあります。朝礼のスピーチは自分のためにやるものでしょうか?

確かに「カッコよくキメて出来るビジネスパーソンだと思わせてやるぜ!」というのも間違っていませんが、大切なのは話を聞く人です。

なぜなら評価をするのは話を聞く側です。自分をよく見せようと思うのではなく、相手にとって興味のある、喜んでもらえるような相手目線の話をすれば上手く話そうという心理はなくなってきます。

案外みんな覚えてない

皆さんは一週間前の朝礼の話を覚えていますか?
仕事で大事な情報、よっぽど印象に残ったことは覚えているかもしれませんが、案外みんな覚えていません(笑)

自分が思っているほど相手は覚えてないんだなと思うと、少し心が軽くなりませんか?周りの目を必要以上に気にしないことは緊張をコントロールする上で大事なコツの一つです。

緊張対策まとめ

どうでしょうか?いっそ「どう思われてもいいや!」と開き直ってしまうと心が軽くなりそうですね。そして事前準備はしっかりとすることで不安要素を消し去っておきましょう。

朝礼スピーチネタ探し

朝礼で話すネタはなんでも良い!
とは言いましたが、毎日スピーチをしているとだんだん何をネタにしようか悩む時もあると思います。そんな時に使える朝礼での一般的なネタをご紹介しますので、ぜひ使ってみて下さい。

朝礼で使えるネタ

・天気ネタ
・ニュースなど時事ネタ
・趣味ネタ
・体調や健康ネタ
・記念日ネタ
・季節ネタ
・仕事場の話
・友人知人の話

挙げればキリがありませんが、このようなネタは朝礼で一般的に使われやすいネタになります。しかし大事なことなので何回も言いますが、どんなネタを使ったとしても「気づき」「理解」「理解した上での抱負」の順番で話すことは心がけてください。そうすることで朝礼という場にふさわしく、意味のある内容になってきます。

まとめ

朝礼での一言スピーチはこれでバッチリですね!

朝礼のことを今まで「めんどくさい」「やる意味あるのか?」と思っていた方もいたかと思います。ですが、やる意味を理解できたのなら今なら、あの嫌だった朝礼の空気も変わって感じてくるでしょう。

そうです、意味のないものなら自分で意味のあるものにしてしまえばいいんです!

そして朝礼での一言スピーチを話している時は自分がその場を支配しているといっても過言ではありません。そう思うと何かワクワクしてきませんか?(笑)

今回覚えた一言スピーチのコツを活かして今までの沈んだ空気ではなく、爽やかな空気を纏って営業へ出かけましょう!