こんにちは!こんばんは!女性営業マンとして日々奮闘している「なっちゃん」です!

残業時間を減らそうと思っても、会社任せではなかなか減らないですよね。そんな中で今、自分でも残業時間の管理をしている方もいらっしゃるのをご存じですか?

そこで今回は「自分で残業時間管理をするにはアプリを使うのがベストな理由」をお伝えします。

管理がうまくいって、1日1時間でも残業を減らせるようになると、単純計算で月に20時間、年に240時間近くもの時間が自分のものになります。

残業時間に悩んでいる方は、残業時間の管理にアプリをうまく使って、自分の時間を増やしていきましょう。

使える残業時間管理アプリ3選

まずは、使える残業時間管理アプリ3つをご紹介させていただきます!

残業時間管理アプリのランキングは、【ビジネスパーソン向け】【管理者向け】【パートタイム勤務の方向け】のアプリが混在しています。

分かりやすいように「無料」かつ「ビジネスパーソン向けのアプリ」の中で「評価の高いもの」を選びましたので、参考にしてみてください。

【TimeAndEntry】-簡単入力の勤怠アプリ-

【評価:3.7!】【レビュー:17件!】【残業分析もできる簡単入力の勤怠アプリ!】

引用先 App Store

自分では1日1回タップすれば、うっかりしていても最初に設定したとおりにアプリが打刻してくれます。
残業の理由もわざわざ入力しなくても選んで登録するだけなので、残業傾向の振り返りもしやすいはずです。なるべく、ユーザーの手数を減らそうとする努力が垣間見えるアプリです。

便利な機能・特徴

  • 出社・退社時刻を入力すれば、打刻は1日1回でOK
  • 残業理由の記録は選択するだけなので悩まない
  • 毎日の勤務実績をもとに残業時間を推定し、来月の給料を予測できる

口コミ

【良い口コミ】
見やすくて使いやすいが、PDFやExcelでレポートを出力しようとすると、勤務時間の合計が勤務日数×1時間で計算された表示になっているみたい。
→サポートに詳細を連絡したらすぐに修正してくれた。今のところこれでほぼ満点。

【悪い口コミ】
上記アイコンがアクティブでない場合にグレーの配色となっているが、背景色との組み合わせが悪く見づらい。

引用先 App Store

ユーザーによっては少し見づらさを感じる場合のある仕様のようです。
ですが、要望に対しては「すぐに修正してくれ」たようなので、対応は安心できそうですね。「今から残業時間管理アプリを使ってみよう」という方には、習慣づくまで使いやすそうなこちらのアプリがおすすめです。
【TimeAndEntry】が気になる方は、こちら↓のApple Storeにつながるリンクからチェックしてみてくださいね。

TimeAndEntry

無料
(2019.11.07時点)
posted with ポチレバ

ザンレコ―【自動で簡単に残業時間の証拠を残せる】

【評価:★★★★★を選ぶユーザーが断然多い!】【レビュー:ビジネスパーソン向け最多の75件!】

引用先 App Store

残業を記録することを「証拠」として考えているアプリです。経営者側・管理者側の目線ではなく、立場の弱い従業員側の視点で作られているスタンスが感じられます。
「サービス残業ばかりのような…これってもしや残業代未払い?」などともやもやしている方には非常に心強い味方となりそうです。

便利な機能・特徴

  • 弁護士が、労基法等から示談や裁判で使える証拠になるよう設計したシステム
  • 変形労働時間制やフレックスタイム制などのほぼ全ての勤務体系に対応
  • 残業代を請求したいときは頼める弁護士に『ザンレコ』から連絡ができる

Q.変形労働時間制とは?

A.労働基準法に規定された、労働時間の運用を弾力的に行う制度のこと。

分かりやすくお伝えすると
「変形労働時間制」とは、「閑散期の有無などにより月や年単位で勤務時間の調整をする働き方」と言えます。夏季のスキー場や積雪期のゴルフ場などのイメージです。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/変形労働時間制

Q.フレックスタイム制とは?

A.労働者自身が日々の労働時間の長さあるいは労働時間の配置(始業及び終業の時刻)を決定することができる制度

「フレックスタイム制」は、変形労働時間制の一種ですが、「一日の中で勤務時間の割り振りを労働者が調整する働き方」と言えます。研究開発職やデザイナーなどの職種の方が多いようです。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/フレックスタイム制

口コミ

【良い口コミ】
手軽に証拠が残せるのでとてもよいです
【悪い口コミ】
変形労働制の考慮がないので日曜日が休日出勤扱いで本来不要の代休の入力が必要になる。
引用先 App Store
「代休の入力が必要」だったのはモードの変更が必要だったようです。変形労働制の方含め、ほぼすべての勤務体系に使える柔軟性がある分、それだけ設定等は最初に少し戸惑いを感じるのかもしれません。
しかし定時始業・定時終業でない方こそ「証拠」として残しておきたいもの。「万が一、残業代のことで揉めた場合に備えて記録を取っておきたい」という方にはベストなアプリです。
【ザンレコー自動で簡単に残業時間の証拠を残せる】が気になる方は、こちら↓のApple Storeにつながるリンクからチェックしてみてくださいね。

【80h 残業時間を記録するタイムカードアプリ】

【評価:2.2】【レビュー:16件!】【色で残業時間の危険度をお知らせ!】

引用先 App Store

画像の通り、1か月分の残業量を青から黒までの色を使って一目で分かるように表示されるアプリです。そしてアプリのホーム画面も、月初から締めまでの間、残業時間が増えていくにしたがって青から色が変わっていきアラートしてくれます。

アプリを開けるだけで「あ!今月働きすぎてるかも!」がわかる優れものです。

便利な特徴・機能

  • 「勤務地」を設定しておけば、通勤するだけで自動的に出退勤を記録してくれる
  • 残業時間が多くなってくると、アプリホーム画面の色で危険度をお知らせ
  • カレンダーの色で自分の残業パターンがわかりやすい

口コミ

【良い口コミ】
基本的な部分は非常に使い勝手が良いです。

【悪い口コミ】
休出って休憩の一時間は普通引かれるんだけど休出で入力すると会社に居た時間が全部残業時間になってしまう。

引用先 App Store

ズボラな私にとっては「なんと便利なんだ!」と魅力的に映ったアプリですが、評価は2.2とあまり伸びていないです。

勤務体系の多様さには対応しきれていないようですね。事務職など勤務体系がある程度定まっている方にはきっと使い勝手がいいですよ!

【80h 残業時間を記録するタイムカードアプリ】が気になる方は、こちら↓のApple Storeにつながるリンクからチェックしてみてくださいね。

80h 残業時間を記録するタイムカードアプリ

 

アプリを使えば「見える化」を「ラク」に「無料」でできる

なぜ残業時間の管理にアプリがベストなのか?

答えを先にいうと【アプリを使えば「見える化」を「ラク」に「無料」でできるから】です。

管理にはまず【見える化】を行う

何かを管理しようとする際によく使われる「見える化」「可視化」というフレーズを一度は聞いたことがあると思います。残業時間の管理もまず「見える化」することが大事です。

見える化の具体例【家計簿】

例えば、生活の中で「貯蓄をしたい」「お金の管理をしたい」と思う場合にどうしますか?家計簿を使う方が多いと思います。

家計簿では、1日で使ったお金を記入していき、週や月ごとの収入と支出を「見える化」しています。

記録を数字やグラフでつけることで客観的に見ることができ、

  • 「このままではいけない」
  • 「なるほどいい調子に貯金できているな」
  • 「節約のつもりでしていたことがあまり効果なかったみたい」
  • 「あと〇円を月ごとに貯金に回せれば年内に××が買えそうだな」

正しい現状把握が可能になります。そして自分の目的に応じたアクションが可能になるのです。

時間も「見える化」を行う

時間管理も同じです。「残業時間を減らしたい(自分の時間を増やしたい)」「時間の管理をしたい」と思ったらまず「見える化」です。

「早く帰ろう!」という上司の号令や気合だけでは残業時間は減りません。お金と同じように、週や月ごとの残業時間を「見える化」することが大事です。

先ほどの例でいうと「お金」の管理には「家計簿」があります。ですが「時間」の管理は「時間簿」なんてものは聞いたことがありませ

では私たちは残業時間の増減をいったい何で「見える化」すればいいんでしょうか。

そこで使えるのが「残業時間管理ができるアプリ」なのです。アプリを使えば「ラク」に「無料」で「見える化」ができます。

残業時間管理アプリを使うとこんなメリットがある

では、残業時間管理アプリを使うと、どんなメリットがあるのでしょうか。

残業時間の管理を「ラク」にできる

管理のために「見える化が大事」とは言っても、毎日毎日手帳に残業時間を記入していくのは現実的ではないですし、書かれた残業時間を月ごとに自分で集計しなければならなくなります。

計算機をたたいてみたり、エクセルも自分で作って入力してみたり…と、面倒なことだと継続しにくいのは人の性です。

「いや自分は継続できる人間だ」と自信を持って言える方でも、労力は少ないほうがいいはずです。何より「時間管理に時間が掛かっている」という不毛な現象を起こさずに済みます。

アプリは、
1、導入:アプリをダウンロードして自分の始業・終業・休憩時間の初期設定をするだけ
2、出退勤時:アプリを開いてタップするだけ

という簡単な操作で【記録】【見える化】をしてくれます。もちろん、月ごとの残業時間は自動計算の上、メールで結果まで教えてくれる機能付きです。

アプリにやってもらえることはアプリにやってもらって、自分はラクしましょう。

残業時間の管理を「無料」でできる

ツールを使って何か行う場合「なるべくなら安上がりでやりたいなー」と思うのも人の性ですよね。

心配ありません。安上がりどころか、残業時間管理ができるアプリは無料でダウンロードできるものがほとんどです。アプリが「無料」で記録してくれるのであれば、自分はお金を掛けずに記録を残しましょう。

高機能タイプの有料アプリも

経営者・管理者向けの有料アプリも複数あります。

また個人向けのものでも、手帳的な役割も果たせる高機能タイプのアプリはダウンロードが有料になっています。

もちろん、自分に一番合ったものにこだわりたい方はいろいろなものを試したうえで、有料アプリをインストールするのもいいかもしれません。

ですが、個人で管理することが目的であればダウンロード・使用料ともに無料のもので十分使えます。

残業時間管理アプリユーザーのその他の活用法

実際すでに使用中のアプリユーザーがどんな使い方をしているのかも気になりますよね。

前述のように、アプリは残業時間を減らすための見える化ツールとして使えます。

しかしそれだけにとどまらず、ユーザーの使い道は多岐に渡っていますので「こういう使い方もできますよ」というご紹介をしておきます。

直行・直帰時の勤務時間の証明

営業マン、現場監督者、委託契約で会社には出勤せずに家から直接現場に向かうご職業の方など、直行直帰の働き方が多い方々にも重宝されているようです。

残業時間の記録はもちろん便利ですが、会社で打刻はできなくても「この時間はすでに働いていました」ということが証明できるのもありがたいですね。

出退勤をタップしたときに、GPS機能で位置も記録できるアプリだからできることです。

また、職種に限らず現在場所を選ばずに仕事をする「ノマドワーカー」が話題になっていることもあり、これからますますこういった使い方が広がるのではないでしょうか。

Q.「ノマドワーカー」とは?

A.ノートパソコン、スマートフォン、タブレット端末などを使い、Wi-Fi環境のある喫茶店など、通常のオフィス以外のさまざまな場所で仕事をする人を指す日本語の表現です 。また、そのような働き方を、「ノマドワーク」といいます。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/ノマドワーカー

自分の給与が妥当かどうか?の判断材料

これは残業代がみなし労働時間として月給に含まれている方の場合が多いでしょうか。

現在の年収で生活はできるとしますが、自分の業務量に対して会社からもらっている給料が妥当かどうか?というのは計算が必要です。

年収を、アプリを使って分かった「年間のサービス残業込みの総労働時間」で割って時給を計算します。去年よりも年収は増えたが、その分業務時間が増えて時間給に直すと下がっている、ということもあります。

現状それに満足がいかない、評価が妥当ではない、と考えるなら

・「残業時間を減らす工夫をして時間当たりの額を上げる」(業務時間を減らす)
・「資格を取る、社内の賞を取るなどさらに年収を上げる方向の努力をする」(年収を上げる)
・「転職する」(場所を変える)

などのアプローチが考えられます。

「意外といい働きをしていると認めてもらえてるんだな」と感じるなら尚いいですね。いずれにせよ「見える化」で現状把握することで残業時間の増減以外にもわかることがあります。

「残業も多いし思い切って転職しようかなー」「でも他がいいとも限らないしなー」と漠然と考えている方は、アプリを使って現状を客観視してからでも遅くはないのではないでしょうか。

未払いの残業代を請求するときの証拠

「満足に残業代が払われない」と不満をお持ちの方や、不満を持たざるを得ない環境にいらっしゃる方もある一定数いらっしゃるようです。

「万が一の場合」に備えて自分の残業時間を記録しておきたいと考える方もいらっしゃいます。

少し穏やかではありませんが、確かに裁判の時には証拠になるものがあるほうが有利に働きます。

残業時間の記録を取るのがどんな目的であれ、同時に「残業代未払い」に関しての主張をしなければならないときや裁判などになった際の客観的な事実として、記録を残せていることにもなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

アプリを使って残業時間の管理をしたほうがいい理由をお伝えしました。

1日1時間の残業削減で年約240時間、1日2時間の残業削減で年約480時間の削減になります。それだけ浮けば、「資格の勉強」「恋人に会う」「家族サービス」「友達と息抜き」「趣味の読書」…いろいろできそうですね。

会社としても残業時間の削減に取り組んでいるところも多くなってきているようです。

ですがぜひ会社のためというよりは、自分のためにアプリを有効活用して、時間を作ってほしいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。