こんにちは!こんばんは!女性営業マンとして日々奮闘しているなっちゃんです!

会社にいる派遣社員のことを英語で表現したいとき、あるいは自身が派遣社員でそれを説明するときなど、「派遣社員」を英語でなんと表現すべきか迷うことはありませんか?

しかし、ビジネスの場で曖昧な認識で話すと、誤解があるままコミュニケーションが進み続け、最悪の場合意思疎通の失敗によってトラブルが起こるかもしれません。

是非この記事で正確な表現を知っていただき、ビジネスの場でのコミュニケーションを円滑に進めましょう!

この記事では「誤解を生まないこと」「意図を正確に伝えること」を重視して、派遣社員を英語でなんと言うかや、他の表現方法はどう伝わるのかなどを解説しています。

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なっちゃん
さっそく、派遣社員を英語で?の答えからいってみましょう!
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派遣社員を英語で言うと?

派遣社員を英語で言うと、【temporary worker】となります。temporary は「一時的な」、workerは「労働者」という意味です。

【temporary employee】【temporary staff】も同じ意味です。省略した形である【temp】もよく使われます。

それぞれ微妙なニュアンスは異なりますが、基本的には temporary worker と表現し、状況に応じて少し表現を変えていけば大丈夫です。

ニュアンスの違い

worker・・・「働く人」という意味を持ちます。
employee・・・employer(雇用者)の対義語で、「雇われている人」という意味を      持ちます。
staff・・・複数形。その会社に従事する「集合体としての社員」を指す表現です。

temporary worker を使う理由

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Aくん
「派遣社員 英語」でググったら、いろんな言い方が出てきてどれが正しいのかわからないんだけど…。
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なっちゃん
ネットで調べるとたくさん表現が出てくるので、どれを使えばいいのか混乱してしまいますよね。

派遣社員に対応する英語表現は、明確にひとつの答えがあるわけではありません。学問的な正確性をさらに求めれば、より適切な表現・使い分けがあるかもしれません。

しかし、ビジネスシーンで使用するなら、基本としては temporary worker を使うのが一番いいです。ネイティブではなくても簡単に使えますし、インターネットでも最もよく目に入る、たくさんの人が知っている表現です。

コミュニケーションの場で簡単に使えて、たくさんの人が知っていて誤解なく伝わりやすい、これが特にビジネスシーンにおいては重要です。

The Japan Times(日本で最も歴史のある英字新聞)などの知名度のある媒体も、派遣社員を表すのに temporary worker という表現を使用しています。

派遣社員について英語で説明する機会があるなら、派遣社員という雇用形態についてまずは日本語でざっくり整理しておくと話しやすいです。特に自身が派遣社員の方などはなおさらですね。ぜひ次の記事を参考にしてください。

派遣社員を表すさらに正確な表現

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Aくん
さっき、”基本的には” temporary worker でいいって言ってたけど、ダメな時もあるの?

日常的に使う表現は temporary worker が良いです。しかし、直訳すると「一時的な労働者」という意味なので、文脈によって「臨時職員」と伝わってしまうこともあります。「臨時職員」は非正規雇用の職員のことです。

文脈によって誤解の恐れがあるなどの場合に、より正確に「派遣社員という雇用形態である」という点を伝えたいときは、次のように表現しましょう。

「派遣社員」をより正確に伝える表現

・temp・・・temporary worker よりも派遣社員というニュアンスが伝わりやすくなる。口語。
・agency temp・・・厳密な意味で派遣社員であると伝えられる。

agency は、あっせん所・代理店・サービス提供機関などの意味を持つ単語です。

派遣社員の意味で使われるその他の表現

次のような熟語で派遣社員が表現される場合があることも、頭に入れておきましょう。

dispatched worker

派遣社員を意味する表現です。辞書にこのように載っていることもありますし、実際に使われたりもしますが、アメリカやイギリスで一般的に使われているわけではありません。

また、dispatch には「殺す」という意味もあるため、文脈によっては 「殺された労働者」のような誤解を生む可能性もあります。

dispatched は 「派遣する」という意味をもつ dispatch の過去分詞形です。

temporary dispatch worker

まれに見かけることのある表現です。

「一時的な・派遣・労働者」となり、明確に派遣社員と伝わるかもしれませんが、あまり使われる表現ではありません。

contract employee

契約社員という意味で使われる表現で、派遣社員という意味で使われることもあります。

雇用形態が正しく伝わらない可能性があるため、避けたほうがいいでしょう。

contract は「契約」という意味です。

例文・関連表現

すぐに使える基本的な例文をいくつか紹介します。

例文

私は派遣社員として働いています。

I am a temp.

I’m working as a temporary worker.

私はエイギョウ株式会社の派遣社員です。

I am a temporary worker at EIGYO Co., Ltd.

彼女は派遣社員として2週間前に入社しました。

She joined our company as a temporary worker 2 weeks ago.

彼女は正社員ではなく、派遣社員です。

She is not a full-time worker but rather a temporary worker.

関連表現

派遣社員関連の表現

  • 派遣会社・・・ temp agency、staffing agency
  • 契約期間・・・contract period

雇用形態に関する表現

  • 正社員・・・full-time worker(full-time employee)
  • 契約社員・・・contract worker(contract employee)、contractor
  • パート・アルバイト・・・part-timer、part-time employee(worker)

記事で勉強するのは必要です。しかし、実際に英語を話す経験を積まないと不安ですよね。次の記事では、自宅にいながら「ビジネスレベルの英語を喋れるようになった」方法を紹介しています。是非この記事で学んだ表現を使ってみてください!

今紹介した「ビジネスレベルの英語を喋れるようになった方法」をやってみようと思った方は、ぜひ次の動画をぜひ見てみてください。

動画の概要

1.ハロートークをオススメする理由
2.基本的な使い方
3.始め方
4.楽しく安全に使うコツ

まとめ

派遣社員を英語で言うときは基本的に temporary worker を使うのが、一番たくさんの人に誤解なく伝えられます。

しかし、臨時職員という意味で伝わる可能性もあります。会話の文脈によって間違って理解されそうなら、temp や agency temp を使用すると、より雇用形態が派遣社員であることを伝えやすくなります。

記事概要

  • 派遣社員を英語で temporary worker。
  • temp や agency temp なら、より雇用形態としての派遣社員を明確に表現できる。
  • dispatched worker、temporary dispatch worker、contract employee などが使われることもあるが、あまりおすすめしない。

自信を持って派遣社員の英語表現を使い、少しでも円滑にコミュニケーションを進めていただければ嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。