こんにちは!こんばんは!女性営業マンとして日々奮闘している「なっちゃん」です!

飛び込み営業でアポなんて絶対とれないよ・・・」と、悩んでいる方はいらっしゃいませんか?

やみくもに電話をかけまくっても、アポにつながらいことが多いです。

本気でアポを狙うのであれば、電話よりメールを活用したほうが勝率が上がります。

飛び込み営業マン必見、「アポが取れるメールの書き方」を紹介します。

飛び込み営業向け|メールのコツ3つ

営業メールを作成する際のポイントは、以下の3つです。

メール作成のポイント

・件名は用件をダイレクトに伝えるシンプルな構成に
・お客様にとってのメリットを明確に伝える
・問い合わせ先を分かりやすく記載する

そこでこの記事では【アポにつながるメールのコツ3つ】と例文を紹介していきます。

1つ1つ、見ていきましょう。

件名は用件をダイレクトに入れたシンプルなものに

飛び込み営業のツールとしてメールを活用する場合は、まず「メールを開いて読んでもらう」ことが最初のハードルになります。

なぜなら、営業マンは知らない人からのメールは基本的に読まないからです。興味を持ってもらえないと、メールを開くことなく削除されてごみ箱に…といったことにもなりかねません。

メールを送るからには、担当者に読んでもらえるメールを作成しましょう。

メールを読んでもらうために最も大切なことは「開いてもらえるタイトルを作ること」です。

なぜならビジネスマンは、メールを読むかどうかを件名で判断するからです。

一目で内容が分かるように、用件をシンプルに、ダイレクトに伝えることを心がけましょう。

メールを開けないと内容が分からない文章というものは営業マンにとって失礼にあたります。件名でメール本文の内容が分かることが望ましいです。

×:【アポイントのお願いについて】

〇:【弊社の新商品Aの紹介と面談のお願い】

お客様にとってのメリットを明確に伝える

メールの本文には、【お客様が得られるメリット】を明確に伝えてください。

ビジネスでもっとも興味を引く部分ですので、できるだけ具体的な数字を使うようにしてください。説得力が増し、新しい質問を引き出すことに繋がります。

×:【新商品Aを導入いただくことで施工時間が大幅に短縮できます】

〇:【新商品Aを導入したことで施工時間を最大〇%削減した実績があります】

相手に求める回答を用意しておく

メールを読んで興味を持ってくれた相手が取るべきリアクションを、こちらから指定することも大切です。

商談可能な日付をメールに何点か書いておけば、相手はその日付のどれかを選ぶだけでいいのでスケジュールを考える手間が減るのです。

×:【面談可能な日程をご教示ください。】

〇:【具体的な日程として、下記の日程のいずれかで訪問できます】

アポ取りに効果的なメール例

前述した営業メールのコツを使った「効果的なメール」の例を紹介します。

アポをもらえるメールを作るコツは、【相手の興味を引く内容にすること】【相手が取るべきリアクションの選択肢を示すこと】です。

【件名】弊社の新商品Aの紹介と面談のお願い

〇〇株式会社 仕入れ1課 〇〇様

初めてご連絡いたします。
株式会社××、営業1課の△△と申します。
貴社の公式webサイトを拝見し、
ぜひ弊社を活用頂きたくメールをお送りした次第です。

弊社では、〇〇業界において新商品Aを導入いただいており、
現場での施工時間を最大で〇%削減した実績がございます。

貴社におかれましても施工時間について課題をお持ちであれば
弊社Aを導入いただくことで解決できる可能性があります。

つきましては、直接ご説明に伺いたく考えておりますが、いかがでしょうか?

具体的な日程として、下記の日程のいずれかで訪問できます。
なお、面談時間として1時間ほどお時間を頂けましたら幸いです。

-------------------------------------
【訪問候補】
〇月〇日(曜日) 終日

〇月〇日(曜日) 〇:〇〇~〇:〇〇

〇月〇日(曜日) 終日 
 ------------------------------------- 

大変お手数ですが、ご都合のよろしい日程をお知らせ頂ければ幸いでございます。

どうぞよろしくお願いいたします。

株式会社×× 営業1課 △△

効率的なアポ取りには電話よりメールを使う

新規の営業の切り口として、かつては実際に飛び込む営業するか、電話営業が主体でした。最近は新規顧客の獲得のために、メールで営業を行うことが珍しくなくなりました。

口頭の説明で難しい商品であればあるほど、文章であるメールでの営業が有効になります。

また、メールというツールならではのメリットもあります。電話にはない「メールならではの強み」を紹介します。

メールなら相手の時間を無駄にしない

メールで営業をかけることを失礼と思う人は、以前より少なくなりました。

電話の場合、直接話すことで誠意を伝えやすい一方、相手の時間をこちら側の都合で拘束してしまう欠点があるからです。

メールであれば、相手の時間が空いた時に読んでもらうことができます。

あのホリエモンも「電話してくる人とは仕事するな」と言っている

有名なホリエモンも、「電話よりメールでの商談」を推奨する1人です。

AmazonやKindleの書籍総合ランキングで1位をとった 著書の『多動力』の中で「電話は時間を奪う最たるもの」として表現しています。

堀江貴文氏「電話してくる人とは仕事するな」

引用先:東洋経済ONLINE

上司へすぐに転送してもらえる

相手の時間が空いた時に読めるというメリットは、決裁権を持つ相手方の上司にも通用します。

電話になかなか出てもらいない多忙な方でも、メールであれば担当の方に転送してもらうだけで届きます。

興味を引く内容であれば、そのまま会議の資料としても使えるため相手の手間をなくすことにも繋がります。

話すことが苦手でも簡単に送れる

人見知りな営業マンでも、メールであれば簡単に営業ができます。

ベテラン営業マンであれば実際に話す方が早いことも多いですが、新人の営業マンであればメールを送ることで「とりあえず読んでもらう」ところまでたどり着けるメリットは大きいです。

ここだけは気を付けて|メール営業のデメリット3つ

最後に、覚えておく必要がある「メール営業のデメリット」についてお伝えします。

メールは効率よく営業できる最高のツールですが、いいことばかりではありません。メール営業のデメリットを3つ紹介します。

文章が相手のPCに残る

文章として相手先に情報が残ることが大きいデメリットです。

もし相手先に失礼な文章を送ってしまったり、知られてはいけない情報を送ってしまったりしたらメールを送信した時点でアウトです。

メールの内容は慎重に考え、必要であれば上司や先輩にチェックをお願いしましょう。

中途半端な表現は誤解を生む

文章力がないと、相手に誤解を与えることがあります。

前述の「お客様のメリットを明確に伝える」でも書いたとおり、数字を使って具体的な表現でメリットを伝えてください。

半端な書き方をして誤解を生んでしまうと「メールでは絶対できると書いてあった」と言われるなどのトラブルに繋がります。

開いてもらったのか分からない

相手と直接話ができる電話に比べ、メールは相手が開封してくれたのかが分かりません。どれだけ素晴らしい商品でも、メールを開いて読んでもらえないことには売れるはずがありません。

少しでも開封率を上げるために、相手が興味を引く内容の件名をしっかり考えてから送るようにしましょう。

メールが知りたいと思っていても、メールソフトの「開封通知機能」は使わないでください。開封通知機能を「マナー違反」と考える人が多いからです。

Outlookの「開封通知機能」は使わないほうが良い

営業のメールでは、Outlookの「開封通知機能」は使わないでください。

開封通知機能とは、メールソフト「Outlook」に搭載された機能で、設定することで相手が開封したかどうかを知ることができる機能です。

一見便利な機能ですが、弱点があります。

開封したことを送信者に知らせるために、表示されたポップアップにクリックなどのリアクションをしないといけないことです。リアクションをして初めて、送信者に「受信者が開封したこと」が伝わるのです。

そもそも飛び込み営業のツールとしてメールを使う以上、読んでもらう人は会ったことがない人が大半のはずです。

メールを受けるほうから見れば「会ったこともないのに更に手間まで増やすのか」と思ってしまうでしょう。

営業のメールには開封確認は行わず、あくまで良い文章を作ることでメールを開いてもらう努力をするべきです。

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なっちゃん
開封確認は便利ですが、受け取り方によっては「開封したか確認するほど信用されていないのか?」と思われることもあります。
営業メールでなくとも、使わないほうが無難です。

まとめ

メールのコツまとめ

・タイトルは要件をダイレクトに書くシンプルなものに
・お客様側のメリットを明確に伝える
・相手に求める回答を用意しておく

飛び込み営業に使えるメールの作り方のコツを紹介してきました。

営業にメールを使うためのコツは【件名は簡潔に】【内容は具体的に】が鉄則です。メリットがしっかりと伝われば、アポイントを取れるまであと一歩です。

皆様の飛び込み営業の成功を心から応援しています。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。